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2012年10月31日水曜日

Quiet earth12月16日@横浜jack café

12月16日に今年の集大成的なパーティーをオーガナイズします。










「勝ってにしやがれ」のKAZZさん率いる、The Bule Donutsさん、そしてMic bさん&kossyさんのLIVEに最高のDJでお届けします








Quiet earth







12月16日@横浜jack café




東急東横線「日本大通り駅」より徒歩5分
大桟橋の麓にあるハイネケンの大ボトルの看板が目安のjapan expressビルB1
18時open

2000yen/with flyer

2500yen/door









LIVE
TheBlueDonuts




Mic b 73 PIKE SET&KOSSY 















DJ
Ichikawa(House of Vooyue)
Naoki(ever green)
Sasebo
SenoR


organize

kotaro minami
akihiro hama











TheBlueDonuts

2009/6結成、
勝手にしやがれ Tp-Kazz,T.Sax-Taura,Pf-Saito(Kyb)を軸に、
アフロダイアモンズ G.Vo-Sato,T.Sax-Ichioka,Bs-Maachan、
BloodestSaxophone Tb-Coh、
が加入、
刑事tasteみなぎるBrassRock集団へと躍進中。
またBrassセクションには、紅弐点!B.Sax-Maika,Tp-Asamiが鎮座、
2012/3、Newドラマー大竹隼人(ex:RockaTrench)が加入、
バラエティに富んだ音楽性とキャラクター陣を堪能して下さい。
注) 刑事tasteとは:日本の刑事ドラマだけでなく、米,伊,仏、男のロマン溢れるスリリングsoundの意。
2010/5/22、ミニAlbum[MONTEGO'76]リリース。




mic b a.k.a. 73 pike set

山形県鶴岡市出身のDJ、トラックメーカー、飛行機好き。AKAIのサンプラーMPCを使って演奏するパフォーマンスで国内外飛び廻っている。「全て音楽」をテーマに2010年に小学校でサンプラーを使った音楽講師を務める。そして現在はクラブでの活動以外に、音楽室に電子楽器普及させようと活動している。これまでのリリースはASAYAKE RECORDS(SOUL CLAP E“12”)Peanuts Production(チカテツキロク“7″) (Star Bird“1st ALBUM”)adidas(Yokohama opning“mixCD”) incense records(Good Morning!Bossa Nova Mix“mixCD”)  またCM制作ではINAX(上海万博出展の世界一トイレ・REGIO・国際福祉機器展・LIXIL京都ショールーム  ECOCARAT)・リンガーハットを手がける。レギュラー出演イベントはmodule(音ノ源)・ヒカリエ”Flowers Common”(BALL ROOM)P.C.M(EL BOBO)で活動している。





KOSSY

独自のスタイルを創り上げ、ジャンルの枠を越えて活躍するダンサー、ロマン活動家。日本全国、世界各国を巡る中で沢山の仲間との出会い、経験を積む。そこで手に入れた感性を、ダンスに限らず様々な形で発信し、シーンを繋いでいく。本場アメリカの大会でも数々の好成績をおさめている。さらにバトルコンテストのジャッジ、雑誌TV出演、KEEP IT REAL/ JAM JACK CLAN / FOUNDNATION / MIGHTY ZULU KINGZなどのチームにも所属し、活動の幅を世界に広げている。満を持してスタートする【RAWMAN】の活動にも注目が集まる。http://ameblo.jp/kir-kossy/


2012年10月13日土曜日

2012.10.20 Sat 19:30-23:00 JICOO EVENT CRUISE - OOH! THIS FEELING -


2012.10.20 Sat  19:30-23:00
JICOO EVENT CRUISE
- OOH! THIS FEELING -



新旧のJAZZを軸にDJが選び抜いた音楽、
Dancerが呼応し新たな空間を生み出すJAZZ DANCEクルーズ。
海抜0メートルから眺める東京の夜景と、選りすぐりのお飲み物とともに、
都内各所で活躍するDJたちの音楽とyou(A.d.S.L.)らによるJAZZダンスショーをお楽しみください。



-DANCE- 
you (A.d.S.L.) and stepping dancers

-DJ-
小浜雅胤 (World Rockin' Jazz)
YUSUKE TAKAYAMA (JOURNAL STANDARD)
高橋雄太 (PRIMO
Akihiro Hama (earth music records)
Takashi Watanabe


■Bording time(どの時間からでもご乗船いただけます)
*日の出桟橋発着所  20:00 21:00 22:00
*お台場海浜公園発着所  20:30 21:30 22:30
開場は19:30となります。
最終便は23:00に日の出桟橋帰港となります

■Charge
floating pass 2,500
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料とエンターテインメント料が含まれます。

■Access
*日の出桟橋発着所
JR山手線・京浜東北線 浜松町駅南口から徒歩10分。
南口改札口から東芝ビル方面へ進み、日の出桟橋出口を出て、海岸通りを横断し右折した左となります。
・臨海新交通ゆりかもめ 日の出駅から徒歩3
・都営大江戸線・浅草線 大門駅から徒歩15
*お台場海浜公園発着所
臨海新交通ゆりかもめ お台場海浜公園駅・台場駅から徒歩5分。
お台場海浜公園発着所にはJICOO The Floating Barのご案内、受付等を出しておりません。出港時刻の10分程前に船員が発着所のゲートを空けに参ります。


■Attention
船は定刻で出港します。出港時刻の20分前には発着所にお越し下さい。
全席自由席となります。(お席のご予約は行っておりません)
アルコールを販売しているため、ドライバーの方や20歳未満の方はご乗船できません。
ドレスコードがございます。男性のサンダルやショートパンツでのご入店をご遠慮いただいております。
台風等の悪天候時や機関点検等で、営業を取りやめる場合がございます。

■JICOO The Floating Bar (ジクー フローティング バー)
毎週木曜日、金曜日、土曜日の夜、東京湾に現れる船上バー。
日の出桟橋~お台場海浜公園を30分毎に行き来しています。
船内では、海抜0メートルから眺める動く東京湾の夜景と、
様々なアーティストによるエンターテインメントショーをお楽しみいただけます。
 HYPERLINK 
"http://www.jicoofloatingbar.com/" http://www.jicoofloatingbar.com
 HYPERLINK 
"http://youtu.be/HuJUFx6SK1M"

2012.10.15 MON wide-awake vol.3@渋谷Moduje


約半年に1回のペースで開催されるwide-awake。音、人、酒、を愛するアパレル、美容師、スタイリスト等を筆頭に支持を多く集める。3回目となる今回は今年の8月に都内で行われたHideo KobayashiのリリースパーティーでJerome Sydenhamと共に心打つ素晴らしいプレーを披露し、年末には海外の著名アーティスト・レーベルとコラボしたミックスCDのリリースを控えるKENG (UNiTE)。アルバム『Midget Lamps In The Dark』も記憶に新しく、国内外で活躍する日本の若手アーティストとして目の離せない最注目株のTEMMA-Teje。唯一無二の確立されたパフォーマンスとスタイルから幅広い層から支持を得ているRAYMOND (The SAMOS)をむかえる。
フライヤー画像をプリントアウトしてご持参頂くか、携帯電話でご提示頂くと、with flyer料金でご入場頂けます。※ご本人様のみ有効

Event Data

OPEN
22:00
ENTRANCE FEE
2000yen/1d(with flyer) | 2500yen/1d(door)
GENRE
House / Techno / All good music
LINE UP
---BLACK---
KENG (UNiTE)
RAYMOND (The SAMOS)

AMEMIYA
TEMMA-Teje
yu-tamitsu
saara


---RED---
Ocam (espace)
Keiichi
BUN5
hidemi
ma(n-n)ya 
akihiro hama
atsushionozawa (T.S.P.D)









■KENG

DJ/プロデューサー/A&R。2007年8月に赴いたアメリカ サンフランシスコで行われていた[OM Records]のパーティでDJをしていたFred Everything、Miguel Migs、Mark Farinaが打ち出すアメリカ西海岸ならではのハウスミュージックに感銘を受け帰国。同年9月よりDJとしてのキャリアをスタート。翌年2008年10月よりWOMB SUNDAY AFTERNOONのレギュラーパーティDAY&NITEで活動。その間、2009年2月にはドイツ フランクフルト、オッフェンバッハに赴きCocoonでプレーしていたMartin ButtrichとRobert JohnsonでプレーしていたRebootをはじめとするアーティストが打ち出すドイツ中西部ならではのハウスミュージックに感銘を受け帰国。その後2010年6月からWAREHOUSE702で開催するApt. International Presents "SEASONS"でMasanori Morita、Hideo Kobayashiと共にレジデントメンバーとして活動。その間2011年10月にはFREAKS VILLAGE 2011(現、X-LAND)にHideo Kobayashi、Tomomi Ukumori、Yoshitacaらと共にApt.Internationalをフィーチャーしたステージに出演。国内、海外問わず多様なアーティストと共演する。2012年5月にはDJをスタートしてから5年を迎えるに当たり、[UNiTE]というレーベル/ブランドを設立。DJ活動5年間の集大成とレーベル活動スタートの第一弾として、この5年間にDJでかけ続けて来た大好きな曲をプロデュースするアーティトAlix Alvarez(Sole Channel)、Fred Everything(Lazy Days)、Mr.G(Holic Trax)、DJ W!ld(Rekids)、Subb-an(Spectral Sound)、Milton Jackson(Apt.International)、Joel Alter(Bass Culture Records)、Junior Gee(Plastic City)、Jimpster(Freerange Records)、Nick Curly(Cecille)、Mic Newman(Fina Records)、&Me(Keinemusik)、Yoshitaca(Fasten Musique)、Masanori Mikami、KikiorixとコラボレーションしたミックスCDをリリースする予定である。彼のプレースタイルの真骨頂は、過去に赴いて影響を受けたアメリカ、ヨーロッパから発信されるディープハウスや日本出身のアーティストが日本固有の感性と世界基準の視点を持ってプロデュースしたディープハウスのトラックセレクトと、それらを彼独自のタイムラインでミックスすることで創造される特有のグルーブ、そしてオーディエンスと共にそのグルーブの波に乗りながら、そこにしかない一つのストーリーを作り上げることである。そのストーリーの結末には彼のDJを聴くことによってのみ得ることができる固有のメッセージが込められているので、是非とも体感してほしい。http://www.clubberia.com/artists/2588-KENG/
http://www.residentadvisor.net/profile/keng
http://www.unitejapan.com




■RAYMOND

ブレイクビーツをバックグラウンドに"Tech Breaks DJ"として活動開始。以来、WOMB、AIR、ageHaなどで開催される海外から来日する多種多様なジャンルのビッグアーティスト達がプレイするイベントでDJ。FUJI ROCK FESTIVALへの出演の際には完成されたDJスタイルとパフォーマンスを堂々披露。クラブ層に留まらない様々なオーディエンスからも好評を得る事に成功した。RAYMONDはBreep Bassをキーワードにテクノ、エレクトロ、ツイステッド、ワグなどの新たな要素を取り入れたミックスを進化させ、その先の読めないプレイスタイルで鋭く頭角を現す一方、トラックメイカーとしての動きも活発化させている。ネクストドアブラザーユニット"mold"のメンバーとしてフルアルバム2枚のリリースを皮切りに、オンライン音楽配信サービスBeatportでのソロ楽曲の発表、ショートムービーやWeb等のサウンドデザイン、コンピレーションやアーティストへの楽曲提供、客演MC、リミックスワークを手がけている。そして今や日本のクラブシーンに欠かせない存在にまで成長したモードエレクトロバンド"TheSAMOS"では DJ/キーボード担当を務め、ファーストアルバム『KAFKA HIGH』、セカンド・アルバム『INVOICE』をリリース。また、サード・アルバム『Crystalliaed』も完成、2012年2月22日発売。様々なビッグイベント&野外フェスに出演し、その唯一無二のライヴパフォーマンスでダンスミュージックシーンを熱くし続けている。http://soundcloud.com/raymond_samos





■TEMMA-Teje

TEMMA-Teje は日本の若手アーティストとして最も注目されている1人である。13歳から当時組んでいたバンドの作詞作曲を始め、16歳の頃にはGt、Voとして週に2本、様々なライブハウスでギグをするまでになる。同時に小学生の時に出会ったUnderworldの影響もありエレクトロニックミュージックにも興味を持ち17歳の頃からラップトップ1台で作り始める。マイスペースやその他取材などで各界から興味を引きラジオでのライヴ&DJセット、楽曲がラジオ番組のオープニングテーマになるなどを皮切りに様々なアーティストに知れ渡り、リミックスのオファーを受ける。現在もHiroshi Watanabe、Popnoname、Louis Haiman、Dave Angel、sans soleil等のリミックスを手がけるなど彼の年齢では考えられないほどリミックスワークをこなしている。TEMMA-Tejeのオリジナル楽曲「Do Love」では今までのイメージをガラリと変えたリリースをし、年齢を感じさせない音楽への解釈が伺えると同時に彼のベースである音楽の解釈が一つのジャンルだけではない事が彼の楽曲からわかる。自身のオリジナルアルバムの発売も6月に決まっており、アートワークにはTomatoの
John Warwickerを迎え早くも期待が高まっている。また、DJとしても数々のギグをこなす。今一番若く新しいグルーヴを彼を通して感じれるはずだ。



■saara

1979年生まれ、埼玉出身。中学生の時、ヒップホップカルチャーの洗礼を受け、高校中退と同時にMPC2000を購入。トラック制作を開始する。19歳、誕生日の翌日に突然"ピアノを弾こう"と思い立ち1日18時間の練習を開始する。作曲とライブスタイルはピアノトリオの他にも、ソロピアノ、チェロ・ピアノのデュオ、Macbook と尺八・ピアノのトリオ、Ableton Live とシンセサイザーのソロ演奏など、多岐にわたる。ピアノ演奏の他に、主にダンスミュージックのミックスエンジニア、プログラミングエンジニア、キーボードプレイヤーとして数々のリリース作品に寄与している。現在は"素直なピアノ音楽"を追求。2009年からSaara(piano)、松永誠剛(bass)、Ola Hultgren(drums)のメンバーでライブ活動を開始。国内のライブ活動では現在、鈴木伸英をドラムスに迎えオリジナル楽曲を中心に演奏をしている。http://soundcloud.com/saara/sets/piano-and-more
http://soundcloud.com/saara/saara-trio-fly-high-live-in-tokyo-at-komyo-ji

2012年10月9日火曜日

10月10日BBOY居酒屋@代々木白熊〜最終回スペシャル〜


日本のみならず、世界を又にかけて活躍するダンサー、kossy氏主催のBBOY居酒屋、最終回スペシャルにてDJします。
久しぶりにシュガーヒルとかのレコードを持っていけたらと思っております。
代々木にある白熊を言うカフェです。
終電までの良いパーティーなので良かったら遊びにきてくださいな。




BBOY居酒屋
~最終回スペシャル~

ご盛況いただきましたBBOY居酒屋は10月10日を持ちまして最終回とさせていただきます。常連様、今まで一度でも来てくれた方、いつか行ってみたいと考えてくれていたあなた、是非この最終回へ遊びにきて下さい。

最終回にふさわしいゲストライブは、AXNのパーティ@Billboard-LIVE TOKYO
でのパフォーマンスや、TUTAYAコンピレーションCDへの参加で活躍中の歌姫RiEの素敵な歌声で始まり、さらにBBOY居酒屋の代名詞でもあった狭さバトルを、今まで活躍してくれたあの人や、一度は狭さダンスを見たかったあの人をゲストバトラーに招き、最強を決定したいと思います。もちろん当日エントリーも受け付けていますのでこぞって挑戦しにきて下さい!


10/10(WED)@白熊 20:00~LAST TRAIN

http://www.sake-shirokuma.com/

CHARGE 1500YEN/1D

SPECIAL GUEST LIVE
RiE

狭さバトル最強決定戦
賞金 5000YEN
ENTRY 500YEN(CHARGE別)