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2012年4月25日水曜日

5月6日WOME@DAY&NITEにてDJします。


DAY&NITE
GW SPECIAL
   5月6日(日曜)
   16:00〜22:00 
   GENRE:HOUSE 
   OPEN 16:00-CLOSE 22:00 
   DOOR\2,500 WITH FLYER\2,000 
   WOMB MENBER\1,500


2012年3月に3周年を迎えたDAY&NITE。
大盛況の盛り上がりを見せたANNIVERSARYは記憶に新しい。
その勢いは留まることを知らず、
今後も更に唯一無二の空間演出を目指し、進化し続ける。
「音と演出の競演」に重きを置き、
音楽、映像、レーザー、ダンスパフォーマンスが一体となり、
イベントをひとつの「作品」と捉える。
進化し続ける「作品」、DAY&NITEを体感しにお越し下さい。

DJ 2F
CRIMSON K, HIRATTCHI, INO,  KEISUKE SUZUKI, KEN, MIDORI AOYAMA, TSUKAMO,

VJ 2F
FUMIN, MELTEX, MIE, ABEMIZUKI, TAKA-SHO, TAKE VJ, YUMIKO
VISUAL PRODUCT : S.E.E.D

LASER : MIU, OKU

DANCER : OVA"D"FLOW

LOUNGE DJ
AKIHIRO HAMA, AMEMIYA,KOH, MASATO, NAO, JESHI, SAYATECH

LOUNGE VJ
S.E.E.D and more...

LIVE PAINT
YOHKO SUMITA

FOOD
SHINTARO, YURIKA

PHOTO
UME, YUKA

STAFF
GARDEN, MOTOYASU, NOV

PROMOTION
MASARU, KENKEN

2012年4月21日土曜日

JICOO JAZZ LIVE CRUISE 2012.6.15.Fri 20:00-23:00

東京湾を行き来するクルージングラウンジ 「JICOO」にて、
私企画でパーティーをやらせて頂きます。





■JICOO The Floating Bar (ジクー フローティング バー)
毎週木曜日、金曜日、土曜日に現れる船上バー。
日の出桟橋~お台場海浜公園を30分毎に行き来しており、
船内では、海抜0メートルの動く東京湾の夜景と、
様々なアーティストによるエンターテインメントショーがお楽しみいただけます。




JICOO JAZZ LIVE CRUISE
2012.6.15.Fri 20:00-23:00

- Live -
bashiry & 木村イオリ duo  (Gt & Pf of bohemianvoodoo)

- DJ -
akihiro hama
garamaki
kotaro minami




■Bording time(どの時間からでもご乗船いただけます)
*日の出桟橋発着所  20:00 21:00 22:00
*お台場海浜公園発着所  20:30 21:30 22:30
最終便は23:00に日の出桟橋帰港となります

■Charge
35,00yen 
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料と1ドリンク、エンターテインメント料が含まれます。

■Access
*日の出桟橋発着所
JR山手線・京浜東北線 浜松町駅南口から徒歩10分。
南口改札口から東芝ビル方面へ進み、日の出桟橋出口を出て、海岸通りを横断し右折した左となります。
・臨海新交通ゆりかもめ 日の出駅から徒歩3
・都営大江戸線・浅草線 大門駅から徒歩15

*お台場海浜公園発着所
臨海新交通ゆりかもめ お台場海浜公園駅・台場駅から徒歩5分。
お台場海浜公園発着所にはJICOO The Floating Barのご案内、受付等を出しておりません。出港時刻の10分程前に船員が発着所のゲートを空けに参ります。

■Attention
船は定刻で出港します。出港時刻の20分前には発着所にお越し下さい。
全席自由席となります。(お席のご予約は行っておりません)
アルコールを販売しているため、ドライバーの方や20歳未満の方はご乗船できません。
ドレスコードがございます。男性のサンダルやショートパンツでのご入店をご遠慮いただいております。





2012年4月20日金曜日

5月26日!Lounge pops meets house remix vol.1 Release Party@hamacafe

5月26日!!
Lounge pops meets house remix vol.1  Release Party@hamacafe




数年前から渋谷のレコード屋が潰れたり、PCでのDJが主流になった世の中の流れの中で、
「自分の曲をレコードにしたい」
と言う気持ちは変わらず、なんとかリリースまで辿り着け、
最近仲良くさせて頂いているハマカフェの加賀谷さんにリリースパーティーの相談をしたら、快く場所を提供して頂けたので、今までの人生の中で出会った最高に好きなアーティストさん達に声をかけさせてもらいました。

大好きなメンバーと大好きな横浜のハマカフェで、リリースパーティーにかっこつけて遊ばせて頂きます!
良かったら遊びにきてください!








Lounge pops meets house remix vol.1  Release Party@hamacafe

17時30分  OPEN
22時     CLOEE
チーャージ500円+投げ銭

LIVE

Freecube
Meine Meinung bashiry and 木村イオリfrom bohemianvoodoo
ハルチルドリ
ethniqa

DJ

earp
Akihiro hama 
oikawa koichi



5月26日、当日に横浜JACKCAFE BASEMENTにてpulseも開催中! jackcafe basement@pulseからご来場いただいた方はチャージフリー! hamacafeご来場後、pulseへの入場はエントランス代500off!










●Free Cube 

「おはよう、こんにちは、ごちそうさま、ありがとう、また会いましょう」
 
心の奥まで届く音と言葉をモットーに活動を続ける、2人が奏でる音楽はWORLD pops music。
bossa novaやsambaのリズムを軸として、体が踊り出す様な軽快な曲から、心に響く祈りの歌まで、一カ所にとどまる事なく様々な表情をみせる。
現在は音楽で人と空間を繋いで行く自主イベントの「さざ波」を奇数月にでオーガナイズ。
歌担当のエミコとギター担当のc.j.に加え、ゲストミュージシャンを迎えてのライブ活動も行っている。

Meine Meinung(マイネマイヌク)






ドイツ語を語源とした造語で「自己主張」を意味。
4人からなる音楽制作ユニットで、オリジナル楽曲制作の他、ゲーム音楽などのカバーアレンジ、
合唱曲のカバーアレンジなど、コンセプトごとに様々なジャンル・編成・表現方法で音楽を制作している。

ミュージカルへの楽曲提供や他アーティストへの楽曲提供等、活動は多岐に渡る。

2004年に1st Album「コトノハ」、2007年に2nd Mini Album「alma」、2011年に3rd Album「branch」を発売。











bashiry and 木村イオリ


ジャズ・クロスオーバー・インストバンド“bohemianvoodoo”のbashiry(Guitar)と木村イオリ(Piano)による、アコースティックユニット。独創的なメロディーセンスと息の合った掛け合いで、バンド編成でのライブとは一風変趣ったきを見せる。







'10年、島 裕介(Silent Jazz Case)をサウンドプロデューサーに迎え、P-VINEよりデビューアルバム『Lapis Lazuli』をリリース。
'11年、横浜モーションブルーでのワンマンライブを収録したライブアルバム『Live at Motion Blue yokohama』をリリース。
'12年現在、全国各地でのライブツアー、制作活動を進行中!

bohemianvoodoo:
'09年、ミニアルバム『bohemian bazar』のリリースを皮切りに、ジャズシーンにとどまらず、ヒップホップ、R&Bシーン等、数々のアーティスト達との共演を重ねる。










「歌われ続ける音楽を」を心に2007年からギター弾き語りを始めた  
リヒャンと出逢いもう一度音楽家を目指しピアニカを吹き始めた むぎ とのデュオ 
むぎ の最近のお気に入りはウクレレ
















●ethniqa
-member-
jaro (vo), yohei (gt)

ボーカルとギターのフレンドリーな男女ユニット。
ポップスにジャズ、ソウル、ファンク、レゲエ等のエッセンスを加えアコースティックソウルな独特のスタイルで都内のカフェ、 バー、クラブ、ライブハウス等でライブしている。
体で歌うjaroと落ち着きのあるyoheiの自由なパフォーマンスは見る者を魅了し続ける。
現在は他楽器を入れてバンドとして変幻自在に活動展開中。

2012年4月19日木曜日

★Hypnotic Sundaze Shonan 【 4/22 SUN 】 HOUSE

ジャンべのパフォーマンスでの参加します!


★Hypnotic Sundaze Shonan 【 4/22 SUN 】 HOUSE
Sunday afternoon party
《Hypnotic Sundaze Shonan》

入場無料(ドリンクチケット500円購入いただきますm(__)m)

OPEN 16:50 CLOSE 23:00 2012.04.22(日)@湘南藤沢朝日町パラダイス

DJs:SUN(FIZZ)、Masahiro Ueda(Brruly/log/How High?、KANSUGI (DAY&NITE/FOOP/DUENDE)、RINN (Trinity Yokohama)、stock(World Spin)、Jun Temple

DANCE&LIVE:Ni-Ley&HAMA&more..

FOOD:溝上大(73Yokohama/Juke Joint)

Photographs:Matthew(73Yokohama/Juke Joint)

VJ:IMAI FACTORY(World Spin)

FLYER ART:RISA(73Yokohama)

5.19.sat.GET DOWN!@ Ebisu batica

ベルギーの国営ラジオ放送DJ/producerでDJ simbadと並びGILLES PETERSONの片腕的存在である"LeFtO"と
Moodymann, Theo Parrishらのプレイリストにも入る日本人DJ"Kez YM"に加え、
国内外で活躍するDJたちをお招きし、5月の夜を多様な音楽で彩ります。



GET DOWN!
-house,crossover,disco,jazz,fusion,brazil,soul,funk,etc-

5.19.sat 23:00-5:00
ADV:2500JPY DOOR:3000JPY/1D

■Special Guest
LeFtO(Brownswood Recordings,Blue Note, !K7)
www.lefto.be
www.mixcloud.com/leftooo
Kez YM(Yore Rec, Faces Rec, 4Lux)
www.facebook.com/kezym.official

■2F floor
mic.b a.k.a 73Pike Set(peanuts production)
www.myspace.com/micb73
Sam Fitzgerald(TNP/P4P)
iflyer.tv/samfitzgerald
Paul Geler(Ongakuです!)
www.mixcloud.com/gelerpaul
Yuta Takahashi (PRIMO)
www.mixcloud.com/nasobeni

■1F floor
Akihiro Hama(earth music records) 
earthmusicrecords-earthmusicrecords.blogspot.com
TAKAYAMA(Journal Standard)
iflyer.tv/artist/21895/Yusuke-Takayama-Journal-Standard-
Bashico(Rencontre) 
samurai.fm/bashico
Masaru Takahashi(Marche/Swing Design*)
swingdesign.jp
Yuko Hiramoto 
yukohiramoto.tumblr.com

■Special Guest DJ


LeFtO 
GILLES PETERSONより09年のベストラジオショーと賞賛を受けたベルギー国営放送ラジオDJ/producer。
Jazzとhip hopに根ざし、Funk, Soul,Brazilから Deep House,Broken Beats, African musicまで幅広く選曲し、聴く人に常に新鮮な感動を与えている。
2008年に行われたGILLES PETERSONのWorldwide Festivals 2008ではレジデントDJをつとめ、
東京、韓国、シンガポール、ニューヨークなどはじめ世界各国を飛び回った。
近年、brownswood recordingよりDJ simbadとの共作のコンピレーションCD"WORLDWIDE FAMILY"、アパレルブランド"101 Apparel"とのコラボTシャツ/mixCDをリリース。
その勢いはとどまることを知らない。

As one the most important tastemakers Europe has to offer, and affiliated with labels Brownswood, Blue Note, !K7 Records, Stones Throwand Jazzy Sport, 
this bearded early riser is consistently a couple steps ahead of your average early adopter. His passion for jazz resulted in a remix album for Blue Note which was well received by the community.Famed for his gloriously eclectic dj sets, he switches effortlessly between hip hop funk breaks, neck-snapping beats, future bass, south-american influences. World renowned, LeFtO regularly blesses sound systems from Tokyo to Seoul and Singapore to New York, San Francisco andLos Angeles. 
He has been a resident deejay for Gilles Peterson’s Worldwide Festivals 
since 2008 around the world.
The travel resulted in a compilation on Gilles Peterson’s Brownswood Recordings with partner in crime DJ Simbad.LeFtO goes on where others stop.



Kez YM
DJ/producer。2008年末に12"デビュー。以降欧州各国のレーベルからヴァイナルリリースしてきたデトロイト
ハウス影響下のサウンドが世界的に注目を集める。並行してDJとしての単独海外ツアーを頻繁に敢行。
独特のプレイスタイルで名門クラブからローカルなアンダーグラウンドパーティーまで
各国・各都市のクラウドをロックし続ける。その知名度は国内外問わず着実に浸透しており、
今後の活躍が楽しみな日本人アーティストの一人である。

producer/DJ from Japan. 2008 he debuted from Rotterdam's 4lux recordings. In 2009 he signed with YORE records from Cologne and
released "City Soul EP".Since then he has European tour every year. His set is a mixture of Detroit/Chicago Deep House/Funk/Disco
/Afro etc and it rocked dance floors all over Japan and Europe.
He was chosen by the Red Bull Music Academy in Toronto 2007 as a first Japanese participant.





■VENUES
恵比寿 BATICA

〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南3-1-25 ICE CUBE1F/2F
www.batica.jp/
batica.jp/access/

2012年4月10日火曜日

4.10.2012(tue)恵比寿BATICA&Namy Presents  「音楽室」にてDJします。

BATICA&Namy Presents  「音楽室」

4.10.2012(tue)
open/19:00 /
entrance door.¥2,500(ND)/with FLYER¥2,000(ND)
genre VUSIAL MUSIC

恵比寿「BATICA」とDJ・プロデューサー高波由多加(Namy)によるコラボ企画。
平日の夜、「音の授業」を楽しむ。
毎週、「ジャンル」を決め
そのコンセプトにあったアーティストが出演するPARTY。
平日とは思えない豪華なラインナップ。

【LIVE】OLGA/Yuichiro Kotani (trig)

【DJ】濱暁洋


<WEB予約>
ご予約は下記の項目を記入の上<こちら>まで

・お名前
・ご連絡先
・予約枚数
・お目当てのアーティスト名

※こちらからのメール返信をもちまして予約の完了となります。

<電話予約>
【BATICA TEL】03-5734-1995




OLGA
JAZZ COLLECTIVE、PFP、suphyなどのバンドでベースを担当している田中啓介のソロユニット。
ラップトップによる映像と音楽のリアルタイム合成、またはトラックと生バンドとの融合によるステージを行っている。
自分の思考や生活が機械性と人間性のアイノコのようなものだ、と常に感じている自分が、それをステージでどのように表現するかを考えている。
既に作り上げられているものに対して人間がどのように味付けをし、それを芸術作品として昇華させていくか。
メカニカルなロジックだけでは説明がつかないものを常に提示していければと思う。

【myspace】



Yuichiro Kotani (trig)
16歳からバンド活動と並行し、DJを開始
。京都club Metro、新宿club Wireでのレギュラーパーティーを中心に数多くのイベントを主催、参加。
2002年前後からオリジナルトラックを製作開始、2005年にはインディーズレーベルからソロ名義”trig”としてオリジナルアルバムを発売。
2006年に渡米し、バークリー音楽大学で作曲、ミュージックシンセシスを学ぶ傍ら、様々なプロダクションワークを経験する。
2007年には、学内で行われたSound Collage Contestに入学一年目にして3位入賞、またこの時期から映像製作も始め、映像と音楽を同時に演奏するオーディオビジュアル分野での表現手法を模索し出す。
2010年に帰国、プログレッシブハウスを中心とするダンスミュージック製作ユニット”Deepest Nine”にサウンドプログラマー、作曲家として参加、2011年3月にKing Street Sounds (U.S.)からデビュー。またオーディオビジュアルユニット”via”としても活動。



高波 由多加(Namy)
●Namy
08年デビュー。
生音にこだわった音作りで、3枚連続リリースのライブ会場限定CDに関わらず記録的なセールスを挙げ、 国内外のラジオでへヴィープレイされ話題となる。
2010年一般流通を開始。
こちらも、立て続けに、1年間で3作品ものオリジナル作品をリリース。
タワーレコード渋谷店など外資系ショップやi-Tunesの配信サイトの部門別チャートで1位を獲得。 スタジオジブリのカヴァーアルバム「NamyPresents ジブリLounge」は、 リリースから驚異的なセールスを更新中。
海外でも精力的に活動しており、韓国の配信サイトでは、J-POPのアーティストチャート7位にランクイン、 アメリカNYの名門レーベル「KingStreetSounds」をはじめとした海外でのリリース等、 ワールドワイドに活動。
また、【童心旅行】をテーマとする自然派プロジェクト「BOSCA」の代表を務める傍ら、 レーベルオーナー、イベントプロデューサーとしての活動も各方面から注目を集めている。
自然と食と音楽をこよなく愛する自由人である。

【official HP】

2012年4月4日水曜日

4月7日DJします!BATICA 1st Anniversary -day 1- Feat.NAMYSOUL

BATICA 1st Anniversary  -day 1- Feat.NAMYSOUL

4.7.2012(sat)
open20:00 close5:00
entrance adv.2500/1D door3000/1D

<LIVE> GAGLE / Ovall / Cello aka massan / COMA-CHI

<DJ> NOM(Montyacc)中島健吾 / 佳彦/ ha8a10 / kamakiripunch / kamikaz / tripleone / CHIG(soulmeeting) / PONY / 平賀順也(D.em) / akihiro / hama / earp / KEITO / Kyohei the kitchen / やまだーじ(メロンソーダ) / Kondo / Pan aka ZKYM (FOR Bootang crew) and more

<HOST> 高波由多加(Namy)


<WEB予約>
ご予約は下記の項目を記入の上MAILにてご予約できます。。

<MAIL>


・お名前
・ご連絡先
・予約枚数
・お目当てのアーティスト名

※こちらからのメール返信をもちまして予約の完了となります。

<お問い合わせ>
【BATICA TEL】03-5734-1995



GAGLE
DJ MITSU THE BEATS, HUNGER, DJ Mu-Rの3人からなるHIP HOPアーティスト。JAZZY SPORT所属。仙台在住。
1996年に結成。2001年「BUST THE FACTS」でデビュー。その1年後、日本のHIP HOP CLASSICSの1つと名高い名曲『雪の革命』収録した1st Album「3 MEN ON WAX」をリリース。以来約10年で4枚のアルバムをリリースをしている。
時代とリンクしながらも譲らない曲制作と評価が高いライブパフォーマンスを武器に着実にファンを獲得している。2011年、デビューから10周年を迎える彼らは5枚目のアルバム制作に着手中。
3月11日の東日本大震災を受けて急遽チャリティーソング「うぶこえ」を4月29日に配信リリースし、
さらに2012年3月7日にはうぶこえ(grooveman Spot remix)を配信予定。
被災地被災者の支援を続ける。



Ovall(オーバル)
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト。同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、ジャズギタリストとしても活動する関口慎悟という3人のプレイヤーを中心に活動。バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM2009 に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。また2010年にはFUJI ROCK, GREENROOM, SUNSET, Rising Sunなどに出演し、3月にリリースした1stアルバムはiTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む)8位を記録し話題に。さらに2011年にリリースしたミニアルバム[Heart Fever]でその人気は不動のものに。サンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成す野太いグルーヴにカラフルなサウンドスパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像は聴く者を別次元へと誘う。進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージックから耳が離せない。
Shingo Suzuki:ベーシスト、キーボーディスト、トラックメーカー。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりMoka Only, Blu, Hocus Pocus (20syl and DJ GREEM)などが共鳴し参加した1stアルバム「The ABSTRACT TRUTH」は日本、フランス、ポルトガルなどでTOP10入りし世界中で大ヒット。MySpace NEWS/ Yahoo! NEWSでも「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。Keyco、Hanahなどへの楽曲提供、プロデューサー、リミキサーとしても活躍。
mabanua:ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏しドラマーならではのフィジカルなビートセンスでサンプリングし再構築、HIP-HOPのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りでジュラシック5AKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントEshe、Kev Brownらとコラボした1stアルバム[done already]は各国で話題に。CHARA, TWIGY, Aishaなどのプロデュース、リミックスを担当し多数のライブやツアーでドラマーとして参加。
関口シンゴ:14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲をするようになる。2006年より風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにシネマティックジャズプロジェクト “vusik”(ヴュージック) を始める。2008年4月『vusik』を自己レーベルbright-musicよりリリース。2009年6月『Cinematic scenery is here』をTOY’S FACTORY MUSIC おもちゃ工房よりリリース。ポップスユニット「EART」としても話題。

【official site】


Cello aka massan
青森県三沢市出身。 独特且つ、ジャンルの枠にとらわれない奔放なフロウは"濃い"HIPHOPリスナーから、クラブとはあまり馴染みのない音楽好きまで、多くの人達を魅了し続けている。 2002年、同じ東北出身[GAGLE]の1stアルバム「3MEN ON WAX」への参加を皮切りに、2003年に1st ミニアルバム「SING」をリリース。 その後、Asayake Production / WSFF2102 / FULLMEMBER / SI-RUDEの作品参加や、7inch「B-STEP」のリリース、 2008年 自主レーベル「DISH UP RECORDS」をスタートし、盟友RIYOLOの1st ミニアルバム「KAZZNOLOGY」をリリースし、2曲に参加。 同年末には再びFULLMEMBERと合流し2作連続でのアルバム参加後、[GAGLE]のHUNGERが主宰する松竹梅レコード 限定7inchシリーズによる「SYLPHID」(Prod.MITSU THE BEATS)でも類稀なる才能と底知れぬ可能性を見せつけた。 多くの作品参加による研磨で、更に輝きを増したフロウを携え、2011年2月9日、待望の1st アルバム「LUCIA」のリリース決定。 耳目を集めることは言うまでもない。


COMA-CHI
歌とラップを自在に操り、雑多な音楽の上を独特の歌詞世界とフロウで縦横無尽に乗りこなすシンガーソングライターCOMA-CHI。 中学時代よりロックバンドやアコースティックギターの弾き語りなどから独学で音楽活動を開始。15歳でHIPHOPと出会い、 “ラップ”という表現方法を身につけるとその噂は瞬く間にJAPANESE HIPHOP界に広がり客演オファーが殺到、 日本語ラップ界のNo.1女性MCとの賞賛を受けるようになる。 2006年にインディーズアルバム「DAY BEFORE BLUE」を発表したのち、2009年にはメジャー1stアルバム「RED NAKED」をリリース。 翌2010年に発売された2ndフルアルバム「Beauty or the beast?」では、ラップだけでなくその歌唱力にも話題が集まる。 2011年、「よりファンとの密接な関係を作る密室」をコンセプトに自身のマネジメントコントロール「Queen's room」を設立。 11月18日には渋谷boxxでバンドスタイルのワンマンLIVE,11月23日には絵本付きEP「太陽を呼ぶ少年」をリリース予定。