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2012年4月4日水曜日

4月7日DJします!BATICA 1st Anniversary -day 1- Feat.NAMYSOUL

BATICA 1st Anniversary  -day 1- Feat.NAMYSOUL

4.7.2012(sat)
open20:00 close5:00
entrance adv.2500/1D door3000/1D

<LIVE> GAGLE / Ovall / Cello aka massan / COMA-CHI

<DJ> NOM(Montyacc)中島健吾 / 佳彦/ ha8a10 / kamakiripunch / kamikaz / tripleone / CHIG(soulmeeting) / PONY / 平賀順也(D.em) / akihiro / hama / earp / KEITO / Kyohei the kitchen / やまだーじ(メロンソーダ) / Kondo / Pan aka ZKYM (FOR Bootang crew) and more

<HOST> 高波由多加(Namy)


<WEB予約>
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<MAIL>


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<お問い合わせ>
【BATICA TEL】03-5734-1995



GAGLE
DJ MITSU THE BEATS, HUNGER, DJ Mu-Rの3人からなるHIP HOPアーティスト。JAZZY SPORT所属。仙台在住。
1996年に結成。2001年「BUST THE FACTS」でデビュー。その1年後、日本のHIP HOP CLASSICSの1つと名高い名曲『雪の革命』収録した1st Album「3 MEN ON WAX」をリリース。以来約10年で4枚のアルバムをリリースをしている。
時代とリンクしながらも譲らない曲制作と評価が高いライブパフォーマンスを武器に着実にファンを獲得している。2011年、デビューから10周年を迎える彼らは5枚目のアルバム制作に着手中。
3月11日の東日本大震災を受けて急遽チャリティーソング「うぶこえ」を4月29日に配信リリースし、
さらに2012年3月7日にはうぶこえ(grooveman Spot remix)を配信予定。
被災地被災者の支援を続ける。



Ovall(オーバル)
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト。同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、ジャズギタリストとしても活動する関口慎悟という3人のプレイヤーを中心に活動。バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM2009 に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。また2010年にはFUJI ROCK, GREENROOM, SUNSET, Rising Sunなどに出演し、3月にリリースした1stアルバムはiTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む)8位を記録し話題に。さらに2011年にリリースしたミニアルバム[Heart Fever]でその人気は不動のものに。サンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成す野太いグルーヴにカラフルなサウンドスパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像は聴く者を別次元へと誘う。進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージックから耳が離せない。
Shingo Suzuki:ベーシスト、キーボーディスト、トラックメーカー。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりMoka Only, Blu, Hocus Pocus (20syl and DJ GREEM)などが共鳴し参加した1stアルバム「The ABSTRACT TRUTH」は日本、フランス、ポルトガルなどでTOP10入りし世界中で大ヒット。MySpace NEWS/ Yahoo! NEWSでも「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。Keyco、Hanahなどへの楽曲提供、プロデューサー、リミキサーとしても活躍。
mabanua:ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏しドラマーならではのフィジカルなビートセンスでサンプリングし再構築、HIP-HOPのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りでジュラシック5AKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントEshe、Kev Brownらとコラボした1stアルバム[done already]は各国で話題に。CHARA, TWIGY, Aishaなどのプロデュース、リミックスを担当し多数のライブやツアーでドラマーとして参加。
関口シンゴ:14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲をするようになる。2006年より風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにシネマティックジャズプロジェクト “vusik”(ヴュージック) を始める。2008年4月『vusik』を自己レーベルbright-musicよりリリース。2009年6月『Cinematic scenery is here』をTOY’S FACTORY MUSIC おもちゃ工房よりリリース。ポップスユニット「EART」としても話題。

【official site】


Cello aka massan
青森県三沢市出身。 独特且つ、ジャンルの枠にとらわれない奔放なフロウは"濃い"HIPHOPリスナーから、クラブとはあまり馴染みのない音楽好きまで、多くの人達を魅了し続けている。 2002年、同じ東北出身[GAGLE]の1stアルバム「3MEN ON WAX」への参加を皮切りに、2003年に1st ミニアルバム「SING」をリリース。 その後、Asayake Production / WSFF2102 / FULLMEMBER / SI-RUDEの作品参加や、7inch「B-STEP」のリリース、 2008年 自主レーベル「DISH UP RECORDS」をスタートし、盟友RIYOLOの1st ミニアルバム「KAZZNOLOGY」をリリースし、2曲に参加。 同年末には再びFULLMEMBERと合流し2作連続でのアルバム参加後、[GAGLE]のHUNGERが主宰する松竹梅レコード 限定7inchシリーズによる「SYLPHID」(Prod.MITSU THE BEATS)でも類稀なる才能と底知れぬ可能性を見せつけた。 多くの作品参加による研磨で、更に輝きを増したフロウを携え、2011年2月9日、待望の1st アルバム「LUCIA」のリリース決定。 耳目を集めることは言うまでもない。


COMA-CHI
歌とラップを自在に操り、雑多な音楽の上を独特の歌詞世界とフロウで縦横無尽に乗りこなすシンガーソングライターCOMA-CHI。 中学時代よりロックバンドやアコースティックギターの弾き語りなどから独学で音楽活動を開始。15歳でHIPHOPと出会い、 “ラップ”という表現方法を身につけるとその噂は瞬く間にJAPANESE HIPHOP界に広がり客演オファーが殺到、 日本語ラップ界のNo.1女性MCとの賞賛を受けるようになる。 2006年にインディーズアルバム「DAY BEFORE BLUE」を発表したのち、2009年にはメジャー1stアルバム「RED NAKED」をリリース。 翌2010年に発売された2ndフルアルバム「Beauty or the beast?」では、ラップだけでなくその歌唱力にも話題が集まる。 2011年、「よりファンとの密接な関係を作る密室」をコンセプトに自身のマネジメントコントロール「Queen's room」を設立。 11月18日には渋谷boxxでバンドスタイルのワンマンLIVE,11月23日には絵本付きEP「太陽を呼ぶ少年」をリリース予定。